2025年度全国専門学校総合体育大会
文部科学大臣杯争奪 第37回全国専門学校軟式野球選手権大会
実 施 要 項 【予 定】
1.目 的 軟式野球に親しむ専門学校生に夢とあこがれを与え、また軟式野球を通じて全国の
専門学校生相互の親睦と健全な精神ならびに体力の鍛錬を図り、あわせて教育の交流
に貢献することを目的とする。
3.主 管 全国専門学校軟式野球選手権大会実行委員会 岡山県専門学校体育連盟
日本ドリコム、JSコーポレーション、チエルコミュニケーションブリッジ
全国専門学校協会、岡山県専修学校各種学校総連合会、全日本軟式野球連盟
朝日新聞社 日刊スポーツ新聞社
8.会 場 倉敷運動公園野球場 (倉敷市営球場)【岡山県倉敷市】
倉敷スポーツ公園野球場 (マスカットスタジアム)【岡山県倉敷市】
9.出場チーム 北海道【2】、東北(宮城・岩手)【1】、北関東(群馬・埼玉・栃木)【2】
東京【1】、神奈川【1】、静岡【2】、東海(愛知・岐阜)【2】、関西【2】、広島【2】、南九州【1】
合計20チーム
※本大会特別規約
1.コールドゲームの採用:5回終了時点コールド10点差以上 7 回終了時点コールド 7
点差以上
2.時間制限採用 試合開始後 2時間を超えた場合、新しいイニングには入らない。 得点差は関係を
3.時間制限は準々決勝以降には適用しない。コールドゲームは準決勝及び決勝には適用しない。
4..9 回完了時、または2時間を超えて同点の場合は、直ちにタイブレイクとする。(タイブレイク
から指名打順より開始し、当該打者以前3名の選手が走者となる。)
12.使用球 財団法人全日本軟式野球連盟公認球を使用する
選手・監督は午前8時00分スタジアム集合正面玄関に集合
14.表 彰 優 勝 ①:文部科学大臣賞状・優勝杯
②:朝日新聞社賞状・優勝旗
③:全国専門学校体育連盟賞状・優勝杯
④:全国専門学校野球連盟賞状・優勝杯・メダル
準優勝 ①:日刊スポーツ新聞社賞状
②:全国専門学校野球連盟賞状・準優勝盾・メダル
③:ゼット株式会社より副賞
敢闘選手賞 全国専門学校野球連盟
18.その他
ⅰ)参加申し込み後は、選手の追加、変更、ならびに背番号の変更は一切認めません。
※但し、登録選手がコロナ陽性者・濃厚接触者になった場合のみ、大会本部にて承認のうえ、変更
を認める。必ず、事前に事務局まで報告すること。
ⅱ) 出場選手は所属学校の学生証を持参して下さい【確認の為に使用します】
ⅲ)出場選手は必ずユニフォームに背番号(0~99)をつけてください
監督30番コーチは29番28番をつけ、左袖には都道府県名をつける
ストレートパンツの使用は可、またスパイクもデザイン・カラー等、自由とする
ⅳ)参加選手は、健康保険証またはこれに順ずるものを持参してください
ⅴ)出場チームは、選手の傷害保険に事前に加入してください
ⅵ)本大会で使用するバット等の用具や装具は、必ず(財)全日本軟式野球連盟公認の用具を使用し、捕
必ずヘルメット、マスク、レガース、プロテクターを着用してください。JSBBマークが刻印もしくは印刷のものでそれ以外は認めな い。
ⅶ) 監督・コーチ・選手は必ずアップシューズ(監督・コーチも含めてカラー統一)を持参すること。
・ トーナメント方式 1試合9回戦 (大会主催者の判断により 7回戰となる場合もある。 )
試合は、 「公益財団法人 全日本軟式野球連盟」 の定める規定に沿う。
1.コールドゲームの採用:5回終了時点コールド10点差以上7回終了時点コールド7点差以上
2.時間制眼採用演合開始後2時間を超えた場合、新しいイニングには入らない。得点差は関係を持たない。
3.時間制跟は準々決勝以降には適用しない。=lールドゲームは準決勝及び決勝には適用しない
7.5回まで終了していない状態で打ち切られた場合は「継続試合」となり、中断したところから再
・試合球は、 財団法人全日本軟式野球連盟公認球を使用する
注意事項
① 試合時には、学生証を持参すること。
② 各チームの引率責任者は、 全ての選手の行動に賣住を負うものとする。
③ 試合会場周辺ではバット・ポールを使用した野球行為は禁止とする。
④ 各チームで新型コロナウィルス感染防止対策を徹底すること
⑤ 競技中の事故については、 主催者側にて応急処置を行うが、 その後は各出場校
にて対応すること。
⑥ 試合中のチームはベンチ内に通信機器の持ち込みを禁止し、 持ち込みが確認された
⑦ 各種用具の点検を行うため試合前に必ずべンチ前にすべてを並べておく。
不備のある用具は使用を禁止するため指摘を受けた用具はベンチ外に出すこと。