2025 全国専門学校軟式野球選手権大会 実施要項

2025年度全国専門学校総合体育大会

文部科学大臣杯争奪 第37回全国専門学校軟式野球選手権大会

実 施 要 項 【予 定】

 

       1.目 的         軟式野球に親しむ専門学校生に夢とあこがれを与え、また軟式野球を通じて全国の

      専門学校生相互の親睦と健全な精神ならびに体力の鍛錬を図り、あわせて教育の交流

      に貢献することを目的とする

       .主 催         全国専門学校体育連盟 全国専門学校野球連盟

       3.主 管         全国専門学校軟式野球選手権大会実行委員会 岡山県専門学校体育連盟

       .協 賛         ナガセケンコー、ゼット、大塚ウェルネスベンディング、モルテンライセンスアカデミー、
              日本ドリコム、JSコーポレーション、
チエルコミュニケーションブリッジ

       .協 力         岡山県軟式野球連盟

       6.後  援   文部科学省、岡山県、倉敷市、倉敷市教育委員会、全国専修学校各種学校総連合会

 全国専門学校協会、岡山県専修学校各種学校総連合会、全日本軟式野球連盟

朝日新聞社 日刊スポーツ新聞社

       7.会 期        令和71124日(月)~1128日(金)【予備日:29日(土)】

       8.会 場        倉敷運動公園野球場   (倉敷市営球場)【岡山県倉敷市】

倉敷スポーツ公園野球場 (マスカットスタジアム)【岡山県倉敷市】

       9.出場チーム  北海道【2】、東北(宮城・岩手)【1】、北関東(群馬・埼玉・栃木)【2北信越(富山・新潟・長野)【2
              東京【1】、神奈川【1】、静岡【2
東海(愛知・岐阜)【2】、関西【2】、広島【2】、南九州【1】開催地(岡山県)【1

                                                        合計20チーム

       10.出場資格    本連盟の登録資格に則り、各支部に登録した者

          11.適用規則    2025年度公認野球規則ならびに本大会特別規則を適用

   ※本大会特別規約

          1.コールドゲームの採用:5回終了時点コールド10点差以上 7 回終了時点コールド 7 点差以上

          2.時間制限採用 試合開始後 2時間を超えた場合、新しいイニングには入らない。 得点差は関係を持たない。

          3.時間制限は準々決勝以降には適用しない。コールドゲームは準決勝及び決勝には適用しない。

          4..9 回完了時、または2時間を超えて同点の場合は、直ちにタイブレイクとする。(タイブレイクは、ノーアウト満塁
            から指名打順より開始し、当該打者以前3名の選手が走者となる。)

      12.使用球       財団法人全日本軟式野球連盟公認球を使用する

 

      13.開会式  倉敷運動公園(倉敷市営球場)午前900分より

                選手・監督は午前800分スタジアム集合正面玄関に集合

 

      14.表 彰      優 勝   ①:文部科学大臣賞状・優勝杯

                       ②:朝日新聞社賞状・優勝旗

                       ③:全国専門学校体育連盟賞状・優勝杯

                       ④:全国専門学校野球連盟賞状・優勝杯・メダル

                       ⑤:ゼット株式会社より副賞
            
                       ⑥:大塚ウェルネスベンディング株式会社より副賞

 

準優勝 ①:日刊スポーツ新聞社賞状

    ②:全国専門学校野球連盟賞状・準優勝盾・メダル

③:ゼット株式会社より副賞

           3 位   ①:全国専門学校野球連盟賞状・メダル

個人賞 優秀選手賞 全国専門学校野球連盟

      敢闘選手賞 全国専門学校野球連盟


    18その他

        ⅰ)参加申し込み後は、選手の追加、変更、ならびに背番号の変更は一切認めません。

        ※但し、登録選手がコロナ陽性者・濃厚接触者になった場合のみ、大会本部にて承認のうえ、変更

      を認める。必ず、事前に事務局まで報告すること。

        ⅱ) 出場選手は所属学校の学生証を持参して下さい【確認の為に使用します】

        ⅲ)出場選手は必ずユニフォームに背番号(099)をつけてください

       監督30番コーチは2928番をつけ、左袖には都道府県名をつけるまた、主将10番をつける

       ストレートパンツの使用は可、またスパイクもデザイン・カラー等、自由とする

        ⅳ)参加選手は、健康保険証またはこれに順ずるものを持参してください

        ⅴ)出場チームは、選手の傷害保険に事前に加入してください

        ⅵ)本大会で使用するバット等の用具や装具は、必ず()全日本軟式野球連盟公認の用具を使用し、捕手は、危険防止のため
          必ずヘルメット、マスク、レガース、プロテクターを着用してください。JSBBマークが刻印もしくは印刷のものでそれ以外は認めな           い。

       ⅶ) 監督・コーチ・選手は必ずアップシューズ(監督・コーチも含めてカラー統一)を持参すること。

 


      添付書類

 37回全国専門学校軟式野球選手権大会 大会規定
                                                            【大規定一部抜粋】

       ・ トーナメン方式  1試合9回戦  (大会主催者の判断により 7戰となる場合もある。 )

     は、   「公法人  全日本軟式野球盟」 の定める規に沿う。

 

      本大会特別規約

       1.コールドゲームの採用:5回終了時点コールド10点差以上7回終了時点コールド7点差以上

       2.時間制眼採用演合開始後2時間を超えた場合、新しいイニングには入らない。得点差は関係を持たない

       3.時間制跟は準々決勝以降には適用しない。=lムは準決及び決勝には適しない

          4.9完了時、または2を超えて同点の合は、ちにタィブレイクとする(タイプレイク
           は、ノアウト満屋から指名打順より開始、当該打者以3名の手が者となる)
          5.ム編成上限を25名とする。
          6.雨天や大など天候、設備の故など「一ーより試合続行が不可なった場合。試5回を終了していることを
            条件にコールドゲームとする

        7.5まで終了してない状態で打ち切られた場は「続試合」とな、中断したところからされる

        ・試合球は財団法人全本軟式野球連盟認球使用

 

     注意事項

         合時には、学生証を持するこ

         各チの引責任者は、 全ての選手の行に賣住をうものする。

         試合会場周辺ではバッルを使用した野球行禁止とする。

         各チムで新型コルス感染防対策を徹底すること

         技中の事について主催者側て応急処置を行うが その後は各出場

      て対すること

       ⑥   合中ムはベンチ内に通信器の持ち込を禁し、 持ち込みが確認された場合はその時点で失格処分とする。

       ⑦   用具の点検行うたに必べンチ前にす並べおく。

      不備のある用具は使用摘を受た用具はベンチ外に出すこと。

 

    組合せ表